酒鬼薔薇なんて存在しなかった。
サカキバラに殺された女児の母親が
事件から一年も経たないうちに
本を出版しています。
そして、事件から2年も経たないうちに、
酒鬼薔薇の父母が本を出版している。
酒鬼薔薇の被害者女児の母親はさらに
もう一冊本を出し、
もう1人の被害者男児の父親まで本を
出版している。
さらには、酒鬼薔薇本人まで手記を出版!
おかしいと思いませんか?
みんなで本を出版し合い、
読み合ったとでもいうのですか?
酒鬼薔薇の学校の校長が事件当初から
おかしいといってたそうですよ。
彼は調理のために鶏の首をノコギリで
切断した経験があった。
そのとき、なかなか労力がかかったそうなんです。
鶏ですら大変なのに、あんな薄いノコギリで
人間の首をたった一人で切断するなんて
不可能だ、と主張されてたそうです。
この事件がADHDを貶めるための
政府のねつ造だと考えると、
全て納得がいきます。
被害者がいなくて本当に良かったです。