法務省宮川医療少年院はアスペルガーやADHDを犯罪者に仕立て上げる施設

前回の資生堂の文書です。

資生堂のおかげでわかったことがあります。

法務省宮川医療少年院は

アスペルガーやADHDを犯罪者に仕立て上げるための工作機関なのです。

宮口という嘘つき教授はこの文章の中で、

知的障害の方まで犯罪者に仕立て上げていますが、これも間違いです。

犯罪者になるかどうかというのは、

人格障害を持っているか、

この一点のみによって決まり、

血液型やその他人種等の諸事情は

一切関係ないのです。

人格障害の中でも重くて凶悪な類型を

反社会的人格障害(サイコパス)と

呼んでいますが、

犯罪のほとんどがサイコパスの仕業です。

自己愛性人格障害や境界性人格障害等の

サイコパスより弱めの人格障害の方たちも、

子どもの頃に万引きした程度の軽い犯罪なら

あり得るかもしれませんが、

レアケースです。

犯罪は人格障害が行うもので、

その中でも反社会的人格障害(サイコパス)が

やるものだと理解してください。