法務省宮川医療少年院はアスペルガーやADHDを犯罪者に仕立て上げる施設
人格障害の発生原因
http://eggs.g.dgdg.jp/topics/hattatu.html
人格障害は4種類
陸続きで、
犯罪を犯すほど邪悪でない、
サイコパス3歩手前みたいな人を
こう呼んでます。
プチサイコパスとでも言いましょうか。
モラハラ資料というブログが詳しいので、
ぜひ読んでください。
人格障害は3歳までに親から適切な愛情、安心感を与えられ、母親と正常なプロセスを経て分離できなかった場合に発生します。
認可保育所、乳児園に預けられた場合、
ベビーシッターサービスなどを利用した場合です。
政府はライフワークバランス、企業内託児所、待機児童ゼロなどと煽り、
女性が赤ちゃんを預け、働くことを推奨してきました。
平成10年度厚生労働省白書をみてください。
三歳児神話に合理性はないと
言い切ってます。
厚生労働省は国民を騙したのです。
これから人格障害が大発生する。
これを隠すために、政府は予め手を打ったのです。
サカキバラ事件等、90年代から様々な凶悪犯罪をねつ造し、
とマスコミ総動員で騒いだのです。
そして、医学界全体を買収し、
なすりつける内容の本を山のように出版したのです。
政府の待機児童ゼロ政策と
発達障害キャンペーンはセットなのです。
ここ20年間出版されてる本は全部デタラメです。
ここ20年間出版されてる、アスペルガーとADHD関連の本は、
ほぼ全部デタラメ本です。
巧妙に言葉をこねくり回し、
どの出版社、筆者が悪いとか、そんなレベルではありません。
医学界全体が嘘をついている。
こんなことが許されますか?
例えば、杉山登志郎氏の
発達障害のいまという本です。
以下、私が書いた感想です。
少し感情的になって言葉が悪いのですが、
そのまま載せます。
この杉山というホラ吹き医師は、
アスペルガーとADHDは育てにくいから児童虐待が多い→犯罪者は子ども時代に虐待された人が多い→犯罪者はアスペルガーとADHDが多い
という飛躍した理論を使って、
アスペルガーとADHDを犯罪者に仕立て上げた
トンデモ人間です!
この本も嘘ばかりです。
まず、p12のAくん!
授業妨害をして担任に暴力をふるう、
鏡の前で30分も髪を整える、
些細なトラブルからバイトに行かなくなる、
大暴れする、
これは、境界例(人格障害)の症状であり、
アスペルガーとADHDの症状ではありません。人格障害、具体的に言えば、自己愛性人格障害、反社会的人格障害(サイコパス)でしょう。
境界例は感情を処理出来ないので、投影性同一視をします。相手の顔に自分の感情を投影して攻撃するのです。
髪型にこだわるのも、投影性同一視のためです。相手の目を通して、自分の存在価値を図るので、境界例はオシャレな方が多いです。
(それを職業にしてる方もいます。だから、悪いことでは無いのです。)
Bくんも、境界例だと思います。
わざと挑発的に叱られる、リーダー格。
こういうタイプは境界例ですよ。
境界例は自分で自分を憎むというのが、
自我が弱すぎて出来ないのです。
だから、他人にけしかけて自分を攻撃させるのです。境界例と自己愛からの回復というサイトの投影性同一視の記事がすごくわかりやすいです。
大人のいうことをきかない、反抗挑戦性障害、解離、フラッシュバック、
これ全部境界例のことです。
境界性人格障害、自己愛性人格障害で
検索してください。
モラハラ資料というサイト、母に心を引き裂かれてという本を読んでください。
虐待も境界例のことで、アスペルガーとADHDは無関係です。
毒親は自分の嫌な部分を子どもに投影して攻撃しているのです。
アスペルガーと犯罪の話も嘘です。
裁判所まで嘘をついてる。
以下の文を読んでください。
サカキバラはただのサイコパス!ADHDだといった裁判所は嘘をついてる!
犯罪とアスペルガー•ADHDは1%も関係ありません。
犯罪は基本的に境界例が行うものです。
境界例(人格障害)の中でも重い、反社会的人格障害、いわゆるサイコパスですね。
(基本的に境界例と書いたのは、普通の人が、
境界例に操られて、マインドコントロールされ、犯罪を起こすケースがあるからです。
尼崎連続殺人事件参照)
境界例は感情が処理できないから、
投影性同一視という行為を行い、攻撃します。
自分の感情を相手の顔に投影し、
攻撃するのです。
また、対象恒常性機能が育ってないので、
善悪の区別が緩い。良心が無い。
犯罪に必要なのは行動力ですが、
サイコパスはそれがあり、
衝動的なところも原因だと思います。
アスペルガーは内向的で慎重派だから
犯罪をやらないのです。
ADHDは善良だからやらない。
ただ、ここで注意していただきたいのが、
境界例や
サイコパスイコール犯罪予備軍というのは
誤った考えだということです。
境界例も長所があり、少数は社会に必要なのです。
もしアスペルガー•ADHDが犯罪を犯したとしたら、
その人は境界例とアスペルガー•ADHDの掛け持ち型です。
境界例は幼少期の育て方が原因なので
アスペルガー•ADHDも境界例になります。
いわゆる積極奇異タイプがこれです。
その場合でも、アスペルガーADHDとしての素養ではなく、境界例の素養が犯罪を引き起こしたのだから、アスペルガーもADHDも犯罪に無関係なのです。
政府は境界例を増やす政策をとり、
それを隠すために、
境界例がやったことをアスペルガー•ADHDになすりつける内容の本をたくさん出版してます。
このような本でアスペルガーとADHDの評価を落としておき、企業に就職の時の性格適正テストを導入させ、内向的な人間を落とす。
本人に自覚させる必要無いんです。
筆記テストと同日で実施すれば、
どちらで落とされたかわからない。
軽度な層、グレーゾーンまで対象になってる。
裁判所まで嘘をついてる。
犯罪は境界例なのだから、自閉裁判なんてありえないのです。
犯罪とアスペルガーADHDは1%足りとも関係無い。
要点
その中でも重い反社会的人格障害(サイコパス)である。アスペルガーとADHDは無関係。
2,境界例(人格障害)の発生原因は乳児期の育て方がである。つまり、犯罪者になるかどうかは
遺伝や人種など先天的要素では無い。
3,政府はサイコパスを増やす政策を行い(認可保育所)それを国民に隠したい。
4,犯罪者がアスペルガーやADHDと報道されてる事件は、全て政府のねつ造である。
犯罪とアスペルガー•ADHDは1%も関係ありません。
犯罪は基本的に境界例が行うものです。
境界例(人格障害)の中でも重い、反社会的人格障害、いわゆるサイコパスですね。
(基本的に境界例と書いたのは、普通の人が、
境界例に操られて、マインドコントロールされ、犯罪を起こすケースがあるからです。
尼崎連続殺人事件参照)
境界例は感情が処理できないから、
投影性同一視という行為を行い、攻撃します。
自分の感情を相手の顔に投影し、
攻撃するのです。
また、対象恒常性機能が育ってないので、
善悪の区別が緩い。良心が無い。
犯罪に必要なのは行動力ですが、
サイコパスはそれがあり、
衝動的なところも原因だと思います。
アスペルガーは内向的で慎重派だから
犯罪をやらないのです。
ADHDは善良だからやらない。
ただ、ここで注意していただきたいのが、
境界例や
サイコパスイコール犯罪予備軍というのは
誤った考えだということです。
境界例も長所があり、少数は社会に必要なのです。
もしアスペルガー•ADHDが犯罪を犯したとしたら、
その人は境界例とアスペルガー•ADHDの掛け持ち型です。
境界例は幼少期の育て方が原因なので
アスペルガー•ADHDも境界例になります。
いわゆる積極奇異タイプがこれです。
その場合でも、アスペルガーADHDとしての素養ではなく、境界例の素養が犯罪を引き起こしたのだから、アスペルガーもADHDも犯罪に無関係なのです。
政府は境界例を増やす政策をとり、
それを隠すために、
境界例がやったことをアスペルガー•ADHDになすりつける内容の本をたくさん出版してます。
このような本でアスペルガーとADHDの評価を落としておき、企業に就職の時の性格適正テストを導入させ、内向的な人間を落とす。
本人に自覚させる必要無いんです。
筆記テストと同日で実施すれば、
どちらで落とされたかわからない。
軽度な層、グレーゾーンまで対象になってる。
裁判所まで嘘をついてる。
犯罪は境界例なのだから、自閉裁判なんてありえないのです。