犯罪とアスペルガーADHDは1%足りとも関係無い。

要点

1,犯罪を犯すのは境界例(人格障害)、とりわけ

その中でも重い反社会的人格障害(サイコパス)である。アスペルガーADHDは無関係。

2,境界例(人格障害)の発生原因は乳児期の育て方がである。つまり、犯罪者になるかどうかは

遺伝や人種など先天的要素では無い。

3,政府はサイコパスを増やす政策を行い(認可保育所)それを国民に隠したい。

4,犯罪者がアスペルガーADHDと報道されてる事件は、全て政府のねつ造である。






犯罪とアスペルガーADHDは1%も関係ありません。

犯罪は基本的に境界例が行うものです。
境界例(人格障害)の中でも重い、反社会的人格障害、いわゆるサイコパスですね。
(基本的に境界例と書いたのは、普通の人が、
境界例に操られて、マインドコントロールされ、犯罪を起こすケースがあるからです。
尼崎連続殺人事件参照)

境界例は感情が処理できないから、
投影性同一視という行為を行い、攻撃します。
自分の感情を相手の顔に投影し、
攻撃するのです。
また、対象恒常性機能が育ってないので、
善悪の区別が緩い。良心が無い。

犯罪に必要なのは行動力ですが、
サイコパスはそれがあり、
衝動的なところも原因だと思います。
アスペルガーは内向的で慎重派だから
犯罪をやらないのです。
ADHDは善良だからやらない。

ただ、ここで注意していただきたいのが、
境界例
サイコパスイコール犯罪予備軍というのは
誤った考えだということです。
境界例も長所があり、少数は社会に必要なのです。

もしアスペルガーADHDが犯罪を犯したとしたら、
その人は境界例アスペルガーADHDの掛け持ち型です。
境界例は幼少期の育て方が原因なので
アスペルガーADHD境界例になります。
いわゆる積極奇異タイプがこれです。
その場合でも、アスペルガーADHDとしての素養ではなく、境界例の素養が犯罪を引き起こしたのだから、アスペルガーADHDも犯罪に無関係なのです。

政府は境界例を増やす政策をとり、
それを隠すために、
境界例がやったことをアスペルガーADHDになすりつける内容の本をたくさん出版してます。

このような本でアスペルガーADHDの評価を落としておき、企業に就職の時の性格適正テストを導入させ、内向的な人間を落とす。
本人に自覚させる必要無いんです。
筆記テストと同日で実施すれば、
どちらで落とされたかわからない。
軽度な層、グレーゾーンまで対象になってる。

裁判所まで嘘をついてる。
犯罪は境界例なのだから、自閉裁判なんてありえないのです。